借りている人への補償、交渉は市役所が行います。。ご実家の金額的な負担としては、敷金を受け取っていれば丸々返金するくらいです。。。ご実家の方からは、「道路ができるので立ち退きになります。今後は市役所の方が説明に来ますので、対応をお願いします」と伝えておけばいいです。。。。「賃借人は、少しでもお金が出ないか、市に問い合わせると言っているようです。。引っ越し代、新物件の初期費用、同じ広さの賃貸価格相場との差額の○○ヶ月分など、色んなサイトを見ると賃借人は請求出来ると記載されていました。その請求は、道路をつくる市側なのでしょうか?」。。少しどころか、充分な額が出ますよ。。近隣相場よりも格安で貸されていたということですので、家賃差額補償が発生する可能性がありますね。。差額によりますが、最低でも2年分補償されます。。近隣相場は役所が調査して決めます。。仮に差額が1万円だったとして、24ヶ月分の24万円が補償されます。。その他、引っ越し挨拶状や挨拶回りに持っていく粗品代、引っ越し会社に払う費用とは別に手間代としての金額もありますので、普通に引っ越しだけなら絶対に余ります。。引っ越しついでにあれこれ新調すれば別ですけどね。。。。ご実家としては市からの話しは、文書でもらうか、正確にメモして貸している方にも渡して、現状、どういった段階であるのかを共有しておいた方がいいです。。または、市が来たら、貸している方も呼んで同席してもらうこともいいかもしれません。。ご実家が隠し事をしているかも?という思いを、貸している方に与えないためにも。。。市は土地が欲しいので、まずは土地所有者に話しが行きます。借家の場合、生活基盤である居住地を失うかもしれない住民への対応が遅くなるので、噂を聞きつけた住民が不安や怒りを感じるのです。